カゴ釣り

カゴ釣りでウキが立たない原因は?浮力やオモリを調整する方法も解説しています!

目安時間 8分

カゴ釣りは他の釣りに比べてパーツが多いです。
パーツが多くなればトラブルも多くなってきます。

今回はカゴ釣りでウキが立たない原因を考えて、浮力やオモリを調整し

バランスの取れた仕掛けの調整の仕方をお伝えしてまいります。

 

カゴ釣りでウキが立たない原因はズバリ!この3つです

● ウキが立たない原因その1《水深よりも狙った棚を深めにセットしてしまった》
● ウキが立たない原因その2《ウキの浮力とオモリのバランスが悪い》
● ウキが立たない原因その3《遠投時にウキ止め糸がガイドに接触し位置がずれる。

それじゃひとつずつ本文で詳しく解説して行きますね。

 

そもそもカゴ釣りでウキが立たない原因とは?

カゴ釣りでウキが立たないで寝てしまう時がありますよね。
カゴが底に落ちてしまってウキにテンションが掛かっていない状態になっているイメージです。
すなわちウキはカゴの重さによってラインが張られた状態になってはじめて立つことができるのです。

 

しかし、ウキが寝てしまうという事はカゴ(オモリ)からウキまでの道糸の長さが水深よりも長くセットされているので
カゴの重さででウキを立たせることができないのです。

 

ウキが寝てしまうのは他にも原因がありますが、カゴ(オモリ)からウキまでの道糸の長さが水深よりも長いというのが
一般的な原因ではないでしょうか。

 

ウキが立たない原因とその対処方法は?

ウキの立たない原因はいろいろあると思いますが
これは、私が体験した、ウキの立たない原因を3パターンご紹介いたします。

 

ウキが立たない原因その1《水深よりも狙った棚を深めにセットしてしまった》
例えば10mの水深の海なのにウキ下12mにセットした事を考えてみてください。
当然カゴは底に沈んでしまいラインが2mもたるんでいる状態でテンションが掛かっていなくてウキは倒れた状態です。
浮力やオモリを調整する方法その1
ウキ下を短く調整してやらなければなりません。
ウキ止めゴムまたはウキ止め糸をカゴのある方向にずらしてウキ下を短く調整することで解決します。

 


 

ウキが立たない原因その2《ウキの浮力とオモリのバランスが悪い》

 

オモリが軽すぎるとウキは立たないで寝てしまいます。極端な事を考えてみてください。
例えばオモリに2Bの小さなオモリを付けたらどうなりますか?

オモリが軽すぎて付いていないのと同じ事です。

 

オモリが付いていなければこれまた、テンションが掛かっていない状態ですのでウキは立たないで寝てしまいます。

また反対に浮力が大き過ぎてもウキは寝てしまいます。

これも極端に考えて500mlのペットボトルをウキに使ったらどうなると思いますか?
浮力が大き過ぎてオモリが無い状態と同じで立たないで寝てしまいます。

 

浮力やオモリを調整する方法その2

ウキに対してオモリが軽過ぎる場合(浮力は大きくなる)はオモリを重くしていけば良い事ですし
または浮力が大き過ぎる時は、浮力の弱いウキに変えてやれば解決します。

 


 

ウキが立たない原因その3《遠投時にウキ止め糸がガイドに接触し位置がずれる》
ガイドをウキ止めゴムまたはウキ止め糸が接触しながらラインが出て行くという事はガイドにこすられながら出て行くので、どうしてもウキ止めゴムまたはウキ止め糸はズレる方向に力が作用します。
浮力やオモリを調整する方法その3

仕掛けを遠投した時のウキ止めゴムまたはウキ止め糸のズレ方は棚が深くなる方向へズレて行きます。
カゴが底まで落ちて倒れてしまいます。

 

ウキにテンションがかかっておらずウキは立たなくなってしまいます。

ウキ止めゴムを使用している場合は、もう少し小さい穴のウキ止めゴムに変更してください。

ラインにキツイくらいに入っていくのが理想です。

ウキ止め糸を使用している場合は、もう一つ追加してずれにくいようにします。
釣り人の中には、3個も付けている人もいます。

《参考までに》
今回の問題点はウキが寝てしまう事で話を進めていますが、
この逆の場合(ウキが沈んでしまう場合)のトラブルも結構多いです。

こちらも合わせて、知って頂く事で、釣り場に行ってから困らないようにあらかじめ確認をしておく事をおすめいたします。

 

遠投カゴ釣り用のウキとカゴには8号とか15号とか表記されています。

同じメーカーの同じ号数のものをセットで使えば、そんなトラブルもありませんが、

メーカーが違うウキとカゴの組み合わせでは、同じ号数を使っても逆にカゴが重くて
ウキが沈んでしまうと言う、トラブルもありますので、そこは確認した方が良いかと思います。

 

こう言うトラブルを未然に防ごうとするならば、例えばウキに
10号を使ってカゴを8号にするという組み合わせもあります。

 

要するにウキの方が1ランク上の号数になるようにセットすれば問題は解決します。
考えて見たら、ウキひとつで、天秤、カゴ、コマセそれに仕掛けを全部まとめて
浮かせている訳ですからウキって凄い仕事をしてくれている訳です。

 

まとめ

カゴ釣りでウキが立たない原因、またその対処方法をお伝えしました。
要は、ウキの深さ調整はウキ止めゴムまたはウキ止め糸をずらして正しく棚の調整ができれば
「ウキが立たない」なんてこともなくなると思います。

 

とにかく海に通ってどんどん練習することです。
釣れなかったらどんどん棚を変えてその日釣れそうな棚を見つけるようにしましょう。

 

失敗から学ぶ事ってとっても大事な事で、失敗を怖がって挑戦しなかったら、そこからは何も生まれません。
失敗した人でないと分からない事っていっぱいあります。

ひとつひとつの積み重ねが、あなたを成功へ導きます。

 

ここまでお読み頂いてありがとうございました。

 


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