カゴ釣り

カゴ釣りではどのような天秤がおすすめでしょうか?分かりやすく解説いたします!

目安時間 8分

カゴ釣りをこれからやってみたい。
ましてや天秤の知識もない。
そんな方におすすめしたい内容になっています。

私がカゴ釣りで使う天秤でおすすめできるのはズバリこの3つです!

1:ハイブリッド天秤
2:ジェット天秤
3:L型天秤

それでは順番に見て行きますね!

ハイブリッド天秤がおすすめな理由

ではハイブリット天秤と言われていますがどこがハイブリッドなの?
と言うところですが、天秤と言えばステンレス素材が一般的ですが、
ちょっと高価になりますが形状記憶合金も使われています。

 

このふたつが合体した天秤がハイブリット天秤という事なのです。

天秤の根元部分の一番大事な部分、いわゆる天秤のベースをステンレス製にして
基礎をしっかり固めたところに連結したのが形状記憶線です。

 

この2つの異なる素材で構成された天秤がという事になります。
まさにステンレスだけでできている天秤と形状記憶線だけでできている天秤の
良いところだけを頂いた良いとこ取りと、
お互いのデメリットを補い合ったまさに理想的なた天秤です。

 

ステンレスの天秤の方で掛けた魚の引きをうまく吸収してバラシのリスクを激減させることに

成功いたしました。何回か釣行しましたが糸の絡みもなく快適な釣りを楽しむ事が出来ました。

 

例えばステンレス製だけの天秤だったら、反発力が大きく、魚が餌を加えた瞬間に違和感を感じ

すぐに吐き出してしまいます。
一方、形状記憶合金だけでの天秤は食い込みに違和感を感じることなく食ってくれますが

実際にかかってしまえば竿のしなりでいなしていくという取り込み方でした。

 

2つの異なる素材の合体でそれぞれの得意とするところで融合された力がうまい具合働いて、

形状記憶合金で食わせてステンレスの反発力で魚をバラスことなく取り込む事が出来るのです。

 

ですが欠点もあり、結構なお値段になっています。

もし、余力のある方でしたら、一度挑戦してみるのも良いですよね。

 

ジェット天秤がおすすめな理由

私の経験からで恐縮ですが、カゴ釣りを始めたころは遠くまで飛ばせば大きい魚がいっぱい釣れるだろうと思ってジェット天秤を頑固なまでに使用していた時期もありました。理由は飛距離も良かったし根掛かりに強いという理由からです。

 

これは結構大事な事で、特に根掛かりで仕掛けが回収されないと結構な痛手になってしまうから

です。ジェット天秤は鉛のオモリの上に赤い樹脂でできた羽根が付いています。
この羽根が凄く良い仕事をしてくれます。

 

投げ釣りなどで遠投されて底に沈んでいて回収される時に
羽根がしっかりと水をとらえて海底から浮き上がれるように設計されています。

も羽根が付いていなかったらどうなると思いますか?

 

竿を立てながらリールを速く巻いて底をズル引きしないようにと浮上させようとしますよね。

真上に引き上げる位置関係ならばOKでしょうが、遠投してボトムに着底している状態ですので
ある程度助走が付かないといきなりは浮上する事はできません。

 

底が砂地だったらある程度は回収できますが、砂地だからと言って障害物がないなんて誰も

保証できませんよね。

ましてや、そこが岩礁帯や藻が生い茂っている所だったら助走の途中で根掛かりするリスクは高まります。そこでその危機からいち早く脱出できるのが、ジェット型天秤なのです。ただこんな素晴らしいジェット天秤でも一つだけ欠点があるのです。

 

それは遠投中や着水時に仕掛けの絡みが多発する事です。

仕掛けが絡まりやすく絡みをほどいて釣りを再開するまでには全くのロスタイムなので、いつもイライラして処理していた事を思いだします。

 

当時は見様見真似の初心者であったので、投げ方が悪いのだろうと思いとにかくいろいろ投げ続けました。
しかし、いろんな形で絡んでくるので、簡単に絡み防止の解決はできないものかと調べた結果がカゴを投入して着水寸前にラインの出を抑える事でブレーキがかかり仕掛けがカゴを追い越して先に着水するので絡みが激減する事がわかりました。

ジェット天秤はボトムの状況がどうなっているのかが分からない時に最初に使っています。

 

L型天秤がおすすめな理由

L型天秤はカゴ釣りを初めてやられる方にトラブルに強い天秤なのでおすすめな天秤です。
片方のアームを根元から直角に折り曲げ、曲げた方の天秤に仕掛けを繋ぎ、曲げていない方にはに道糸と接続します。

 

また、L型天秤の特徴は仕掛けを遠投した時の飛行姿勢が安定しやすく飛距離に満足できる結果が得られます。

L型天秤は安価で買えるのもありがたいです。根掛かりによる天秤ロストを気にしなくて良いという事は、
積極的な攻めの釣りがやれる事で釣果アップや思いがけない大物と出会えるチャンス広がります。

 

あそこを狙ったら絶対つれるだろうな?と言う様な所でも躊躇せずに攻めれる事は、とっても大事な事です。

ですがデメリットとして、アームがクッションのような役割をするため、餌を加えた瞬間違和感を感じてすぐに吐き出してしまうリスクがあります。それを解消したいのであれば遊動式天秤に変える事で解決します。

その時はL型天秤と同じ形ですが、片方のアームのリングが大きくなっている天秤を使う必要があります。

 

まとめ

ここでは三種類の私が使用している天秤をご紹介いたしました。
それぞれにメリットも有ればデメリットもあります。

 

とにかく完璧はありませんが、よりリスクの少ない仕掛けで釣りを楽しくやるのなら
ここにあげた三種類はおススメです。

 

やはり多くの方が使っているという事はそれなりに良いところがあるからだと思います。
また、釣り具市場では新しい製品がどんどん開発されています。
天秤も例外ではありません。

 

ここでもおススメでご紹介させて頂きました
業界初! ステンレス線と形状記憶線を天秤アーム上で合体させた‟ハイブリッド天秤”も発売が2018年の事ですから、それから私たちが知らない間にいろんなものが、改良、改善されて、新商品が出ていると思います。

 

これで終わることなく想像を超える素晴らしい天秤が出てくる日もそう遠い話ではないでしょう。

楽しい釣りをお楽しみください。
ここまで読んで頂きありがとうございました。

 


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